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“テキスト”と“問題集”を一つにした対策本なので、基礎からの実力養成と、合格に近づく実戦力の獲得と、両方の効果が期待できる。
また、クラスでの直接指導のほか、自習や宿題など、長期・短期のさまざまな計画に合わせて利用できる。
本書は大きく3つの部分から構成され、まずPART1「基礎編」では、第1章「短文・中文」と第2章「長文」に分け、さまざまなテーマで文章読解の基礎力をトレーニングする。
PART2「対策編」では、読解の6つの問題形式を徹底分析しながら実戦練習。第1章「対策準備」では「チェックの仕方」や「文末表現の整理」など、実戦力強化の基礎固めをして、第2章「実戦練習」では、本試験の形式に沿っての演習を通して、攻略のポイントをつかむ。
最後に学習の仕上げとして、PART3「模擬試験」で実力チェックができる。