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外国につながる子どもたちが日本語を楽しく学習するために支援者にできることは何か?を考えるための書籍。
第1章では、子どもの日本語支援をする際に大切にしたいことを学べます。
第2章では、ベテラン支援者が実際にやってよかったと感じる実践例を紹介しています。
本書の特長
①目の前の子どもへの向き合い方が学べる!
支援を担当する子ども一人ひとりに合わせた発想や工夫のヒントを得ることができます。
②「やってよかった!」実践例を参考にできる!
ベテラン支援者が実践した活動(主に小学生向け)を、子どものプロフィールと反応、支援者の振り返りとともに掲載しています。
③イラストやアイコンで、わかりやすい!
イラストやアイコン、タグを参照しながら、支援を担当する子どもに合った活動を考えていただけます。