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自分が関わる言語教育プログラムを「俯瞰的に(鳥の目)」かつ「複眼的に(虫の目)」捉えることが、PDCAサイクルを活用してよりよいプログラムの運営をするうえでは不可欠です。
自分が関わる言語教育プログラムについての理解を深めるためのツールが、「言語教育プログラム可視化テンプレート」です。
テンプレートのいろいろな質問に答えていくことにより、自分が意識していなかったプログラムの側面や全体像が見えてくるでしょう。
また、外部の協定機関関係者などに自分のプログラムがどのようなものであるかを説明することにも活用できます。
教職員研修(FD /SD=Faculty
Development / Staff Development)の素材や
『登録日本語教員 実践研修・養成課程コアカリキュラム』の
「必須の教育内容 37 項目」に含まれる学習項目
「〈21〉日本語教育プログラムの理解と実践」の教材としてもオススメです。